映画『好きになるその瞬間を。～告白実行委員会～』

オープニング主題歌

HoneyWorks meets TrySail

映画「好きになるその瞬間を。～告白実行委員会～」オープニング主題歌

「センパイ。」

2016年5月に1stアルバム「Sail Canvas」(オリコン週間チャート5位)を発売し、ますます勢いに乗る次世代トライアングルガールズユニット“TrySail”と、
ニコニコ動画・YouTubeの総再生回数2億回超を誇る、「青春キュンキュン系」と呼ばれるポジティブ系ロックを主体とするクリエイターユニット「HoneyWorks(通称：ハニワ)」とのコラボレーションが決定！
HoneyWorks完全書き下ろしの楽曲をTrySailが歌う!

2016年12月14日(水) 発売

「センパイ。」初回生産限定盤

SVWC-70211-2　￥1,700＋税
CD+DVD 2枚組

[CD]

1.センパイ。
2.BraveSail
3.センパイ。 -Instrumental-
4.BraveSail -Instrumental-

[DVD]

「センパイ。」ミュージックビデオ

「センパイ。」期間生産限定盤

SVWC-70213-4　￥1,600＋税
CD+DVD 2枚組

キャラクターデザイン・藤井まき描き下ろしアニメジャケット

[CD]

1.センパイ。
2.BraveSail
3.センパイ。 -MOVIE Ver-
4.センパイ。 -Instrumental-
5.BraveSail -Instrumental-

[DVD]

「好きになるその瞬間を。～告白実行委員会～」オープニングムービー

「センパイ。」通常盤

SVWC-70215　￥1,200＋税

[CD]

1.センパイ。
2.BraveSail
3.センパイ。 -Instrumental-
4.BraveSail -Instrumental-

＜TrySail(トライセイル)＞

声優の麻倉もも・雨宮天・夏川椎菜によるトライアングルガールズユニット。
2014年12月にユニット結成を発表。
2015年5月に1stシングル「Youthful Dreamer」（TVアニメ「電波教師」OPテーマ）、8月に2ndシングル「コバルト」（TVアニメ「Classroom☆Crisis」OPテーマ）をリリース。2016年2月には3rdシングル「whiz」（アニメ「暦物語」主題歌）をリリースし、オリコン週間CDシングルランキング４位を獲得、グループ初となるTOP5入りを果たした。5月11日には4thシングル「High Free Spirits」（TVアニメ「ハイスクール・フリート」OPテーマ）をリリース、自己最高の初週売上を叩き出しオリコン週間CDシングルランキング10位にランクイン。そして５月25日にリリースした初のフルアルバムでオリコン週間CDアルバムランキング5位を獲得し、デビューから1年にして3作連続のTOP10入りを果たした。 11月からは初の全国ライブツアーが決定している。

■公式サイト https://trysail.jp/

エンディング主題歌

HoneyWorks meets
さゆりんご軍団＋真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46
「大嫌いなはずだった。」

乃木坂46松村沙友理がHoneyWorksの楽曲ファンであることがHoneyWorksメンバーまで届き、メンバーからのオファーをきっかけにコラボレーションが実現！
エンディング主題歌「大嫌いなはずだった。」はHoneyWorks作詞・作曲による青春・恋愛ソング！

2016年12月7日(水)発売 ※配信限定

作詞・作曲：HoneyWorks

松村沙友理、秋元真夏よりコメント到着！

松村沙友理（さゆりんご軍団）

私はずっとHoneyWorksさんの曲が大好きなので、主題歌のオファーには本当に驚きました。「大嫌いなはずだった。」は、青春の恋の“あるある”が詰まっていて、初めて曲を聴いてからキュンキュンが止まらない素敵な曲で、私もこんな学生時代を過ごしたかった！と思いました。映画にも、華子という役で声優に初挑戦させていただき、嬉しかったです。ぜひ私たちの曲と映画で、みなさんに恋する勇気を持ってもらえたら、と思います！

秋元真夏（真夏さんリスペクト軍団）

「大嫌いなはずだった。」は、溜息が出るくらいキュンキュンする曲です。男の子と女の子がセリフで掛け合っているような歌詞のひとつひとつの言葉に、お互いが気づいてそうで気づいていないフリをしていたり、素直になれそうでなれない気持ちが隠れていて、最後までドキドキしながら聴いていただけると思います。私も生徒役で、映画にほんのちょっとだけですけど声の出演をしているので、ぜひ劇場で観て、探してみてください！

HoneyWorksよりコメント到着！

青春感を出したくて合唱曲を作りました。特にEDという事は意識せず、むしろここから物語が始まるような楽曲にしたいと思い、OPらしい楽曲になりました。映画という事もあって普段コラボ出来ないアーティストさんとコラボしたいという願望もありましたし、合唱と考えてこういう楽曲を青春曲が似合う方たちと考えた時一番に浮かんだのが乃木坂46さんでした。決して歌い上げる歌い方ではなくすっと耳に入っていくる様な歌声は本当に魅力的でイメージにピッタリでした。